要するに、例えば生コンならコンクリの工場が近くにあれば安いし、遠くだと運賃がかかって高くなってしまうとか、そういう地区があるとか、そういうことの違いでしょうか。
あそこにも矢板を打つ工事が入っているのです、地盤が悪いですから、矢板を打ってずれないようにして、問題のこのフラップ、この水門を今度は樋門式のしっかりしたのにしないといけないのですけれども、あそこの地盤があまりよろしくないので、コンクリの割と大きい台を造らなければいけませんから、これがいろいろ時間がかかるだろうということは、私は分かりますけれども、一般の人、特にこの商工業者に向けてのこういう説明はこれが
コンクリは産廃ですけれども、木材は資源になるのですね。ごく単純に計算しますと、鳥取県は年間2.600件ぐらいの新築があるのですけれども、マンションなどを引くと大体2,000件ぐらいの新築があります。新築があるということは、それだけの廃材ができるということで、それを平均40坪の家らしいので、単純に計算すると30立米の木材が使われておりますと。
なかなか思うようにいかないのが林業であって、この本にもいろいろ書いてあるのだが、もう正直言って、山の木を育てて、NTTの電柱も北陸電力の電柱も全部コンクリに変わった。田んぼのはさばまでも木、もう全部使ってないのである。もう何も使ってない、田んぼもはさばも。汽車のレールも新幹線でがんがん言っているが、皆コンクリートなのである。レールじゃなくて枕木も、全部コンクリートなのである。
2点目の内里の事案でございますけれども、確かに、産業廃棄物を持ち込んだ状況というのが、土の中にコンクリ片というのがほとんど入っていて、なかなか発見がしにくかったのもございますけれども、実際、コンクリート殻が入っているということで、それは土地所有者の方が一部撤去されたというのも委員が御指摘のとおり承知しております。
ところが、土地改良や用排水路の三方コンクリ、いろいろな面で地下水の低下が行われており、今はポンプでないと上がってこない状態。だから、地下水位の低下が見られないのではなくて、地下水位の低下が起きているのが安定している状態だと。いつ何どき下がるかわからない状態だということを私は確認してもらいたいんですね。 他市町村のことを言っていないんです。滑川に限って今まで述べてきたわけなんですね。
さっき言いました40年前にコンクリートの工事をしたんですけど、40年たつとコンクリもひびが入りますよね。非常にやっぱり皆さん心配しておられます。 そういうことなので、特にその辺もしっかり調査をよろしくお願いしたいと思います。 それでは、次に企業誘致の推進について申し上げます。 次に、地域の活性化の観点から、数点お伺いします。 まず、地域バランスの取れた企業誘致の推進についてであります。
28: ◯井上委員 確かに、今回の大阪北部の地震は、私はちょうど家でコンクリの上に立っていて、それでこれが鳴って「あれっ」と思ったときにぐらっと来たのですごく早いなと思ったけれども、南部の人に聞いたら後から来たと言うので、やっぱりこれは発信地と震源によって大分違うのかなと思うんです。 ただ、高齢者が「何だろうな」と。
実際は240ぐらいのコンクリを打つんだけれども、打設は。でも、180設計強度が今はとてもじゃないがないと僕は思っているだけに、いつ地震が起きるかわからないので、皆さん方は、今、一生懸命、いろいろ防災・減災対策をしている。以前、農林水産委員会で宇高委員が似たようなことを言っています、事後保全型から予防保全型に移行したいと。
表からのやつはコンクリやブロックでカバーしています。それを後ろからやられると、ため池と同じ構造で行ってしまう。だから、県の河川にとってもよくないからだめって。それは指導をぜひしてやってほしい。これは県下全部や。それが要望。
特に三十三ヘクタールの土地が土壌から建物やエプロン、コンクリになるということはそれだけの、それが出たときの大雨が降ったときの雨水の量も相当なものになると思います。昨夜も時間当たり、佐賀空港は百二十九ミリ一時間雨が降った時間もございました。もう昨夜、非常に九州全体で雨が多かった。
以前には町が地元の人の要望で堤防をコンクリ舗装やアスファルト舗装する場合があったわけですけども、合併した市の道路の規定で、4メートル以上ないと舗装等はしないとか、集落道は集落のほうでやっていただきたいというのがあるので、過去には2メートルぐらいの幅でもいろいろな対応をしてくれたのですが、今はしてくれないそうです。
8は、松山港由良地区臨港道路において、鋼管くいの腐食によりコンクリ-ト床板が沈下した事案に早急に対応するための、本体工に要する経費であります。 9は、松山港外港地区及び東予港中央地区において、国が直轄で実施している港湾整備事業に対する負担金であります。 これにより、港湾海岸課の28年度一般会計予算額は77億7,135万円となります。 続きまして、繰越明許費について御説明いたします。
このため、従来の魚礁、コンクリ魚礁などに加えまして、自然石などを用いながら浅い海域の藻場の整備を行っていくということが重要だというふうに考えております。
このU字溝はコンクリぶたがかけられておりまして、手をかける場所が穴があいていますので、そうなると有効幅というのが1.3メートルとか、そういう形になってしまいます。極端に言いますと、つえをついて歩く方々は、こういった歩道を歩けないというのがございますので、まずこの辺に、いわゆる路面は調査を行って定期的にやっています。それで施設もやっています。
これは例えば大橋川の、大橋館とか松江くらぶなんかのところに、あそこ何ぼか上げる予定になっとるが、あれは道路も上げないんで、パラペットっちゅうだかな、簡単に言うと、コンクリをついて15センチだい上げてしまって、道路も上げませんという格好であろうかなと思って。そうするとこの緑のとこもそうされるかなと思っとった。
その中で、きのうもクーラーの設置の問題も出てましたし、もう1点は、そこのところの護岸のところに、各自がコンクリをして、今、木造と鉄骨とが半々か、もしくは鉄骨が多くなってるから、護岸のほうに自分でコンクリつくって、それはもう常設になっているんですね。
ならば、それじゃあそれだけの耕作地だけで所得を上げれるようなことをするためには、水路をコンクリにするとか法をそういうふうに手間がかからんようにするとか、そういったことを総合的にこの土地改良も一緒になってやらないかんと思うんですよ。
だけども、その周りの部分は鉄板でやるのか、コンクリでやるのかよくわかりませんけども、言ってみれば海から表へ出てると。そういった工作物をつくって、こんな砂場をつくっていいのかな、どうなのかな。それが人工的な、いわゆる干潟的環境なのかな。干潟的環境っていうのは、海岸から見て海が引き潮になればちゃんと干潟が出てきて、満潮になれば隠れていくよと。